【8月開催】フィリピン不動産セミナー

ツアー概要

初日 空港へお出迎え

AIR BNBで実際のコンドミニアムにチェックイン
フィリピン不動産・フィリピン投資についてのセミナー開催
フィリピン料理ディナー
ご希望の方はカジノなどのナイトアクティビティをご案内

2日目 ご宿泊のコンドミニアムへお出迎え

11:00 ご宿泊のコンドミニアムへお出迎え
昼食
ご希望の不動産を視察(3~4物件)
ボニファシオエリア(BGC)ご案内
夕食
ご希望の方はカジノなどのナイトアクティビティをご案内

3日目 ご指定の場所へお出迎え・空港までお見送り

(三日目はフリープランとなります。オプションで観光案内等も可能です。)

2泊3日 航空機代・食費代別

→1名様 60,000円

ツアーでご案内するBGCとは?

一昔前までフィリピンというと後進国・スラム街などのイメージがありました。

しかし2000年代半ばから海外出稼ぎ労働者の送金の増加やBPO(海外からの外注先)としてのニーズが高まり、
2010年代は高いGDP成長率が続いています。また、政府も数々の経済政策を打ち出し、個人所得税の引き下げなどから国内の貧困率は年々下がっています。

特に1995年にフィリピン軍の軍用地を開発したエリアであるBGC(ボニファシオグローバルシティ)は道路は碁盤の目のように整備され、高層オフィスビルや高級ホテル、商業施設などが並んでいます。一昔前の景色とは大きく変化しています。

不動産価格も上昇中

BGCには各国の大使館や外国人学校も多く、外国人駐在員が多い街です。
さらにフィリピン政府関連機関の本部をマカティから移す動きがみられるため、今後の発展に大いに期待が持てます。

地元フィリピン人の中でも富裕層や外国人駐在員の家族などをターゲットとした住宅が多く、日本人学校やインターナショナルスクールもあることから日本人にも人気のエリア。また電線をすべて地中に埋め、巨大な浄化槽を街の下、地下部分に埋めているため洪水が起きないエリアとして、不動産価値も高まっています。

500万円で購入したマンションの一室が半年後に6,000万円を超えたという事例もあるほどです。

POINT 1

購入検討中の物件のエリア・価格帯を加味し、当社でそれに近い物件で宿泊できる部屋をリストアップしご希望を伺います。実際のフィリピンのコンドミニアムの設備・サービスをご体感ください。

POINT 2

実際に目で見たフィリピンの実情・今後の成長などを現地でセミナー開催いたします。直前にセミナーで得た情報を基に実際の物件を見ると見るべきポイントが変わってきます。フィリピンで起業をしたいという起業様には、銀行口座開設や就労ビザの取得手続きまで行なっております。

POINT 3

フィリピンを見て・知って・楽しんでいただけるよう、視察ツアーのコースには、カジノやショッピングモール、ナイトレジャーのアテンドもさせていただくことが可能です。移住をお考えの方には欠かせない日本料理店、日本食材取り扱い店などもご案内します。

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